下瀬美術館 の写真

下瀬美術館

下瀬美術館は2024年にユネスコの建築物やインテリアを表彰する「ヴェルサイユ賞」を受賞し、世界で最も美しい美術館に選ばれています。実際に行ってみると受賞も納得の美しさでした。場所は広島県大竹市 にあります。ちょっとだけ入口が分かりにくいのですが、公園側の道から入ることができます。

訪れていた面識のないご婦人たちも、「まさか大竹にこんな美術館があるとは」「軽井沢の美術館みたい」とお褒めになっていました。私は大竹市に詳しくないのですが、そんな感じのイメージなんですかね…?

展示室 外観

展示室は鏡張りでキラッキラ。日常であまり見ることのない円形の建物で非日常感が良いです。

建物の前のロータリーもきれいな円形で対になっているみたいでした。

内観

建物に入って目を引くのは柱。ヒノキの柱が木のように広がっていてとにかく美しい!
建物も机も曲線が多くて自然で優しい印象を受けました。なんだか人工物ではないような?そんな感じです。
カフェもありますので、建物や景色を楽しみながらゆっくりすることもできます。

通路は、外から差し込む光、ガラスに反射する光、床に反射する光、水に反射する光、光が折り重なっていました!

建物の間の道もステキ。

レセプション棟

レセプション棟は木のロッジのようで、シンプルですが温かみのある建物。なんだか色合いがめちゃくちゃ良くないですか?自然にこんな感じになるのかな?

レストラン

右側がフランス料理のレストラン。きちんとしたお店で、ランチでもコースは8800円。ということはドリンクも頼むと1万円くらい?私は食べられませんでしたが・・・ゆっくり美術館と料理を楽しむ体験、いつかしてみたいですね。

可動展示室

可動展示室は下瀬美術館の一番の特徴といっても良いではないでしょうか。水に浮かんだ鮮やかなコンテナは美しくて見とれてしまいました。その名の通り中は展示室になっていて、歩き回ることができます。

水の上に本当に浮かんでいるらしいです。水面が鏡のように反射して良いですね~。

この日は麗しい天気で、展望テラスからの眺めも最高でした。

可動展示室の通路はこんな感じ。展示室には大きな自動ドアが設置されています。展示室同士が完全に区切られているのが、研究施設みたいで楽しい。

エミール・ガレの庭

エミール・ガレはアール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家ですが、植物学者としても活躍していました。エミール・ガレの作品に登場する草花で造られたエミール・ガレの庭、季節のせいで少し寂しい感じでしたが…季節が変わるとすごく鮮やかで綺麗な庭になるのではないでしょうか。別の季節にも行ってみたいですね!

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