国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2025 近江八幡旧市街地エリア 山本家 の写真 その3

Re: undercurrent(サークルサイド氏)
霧のような白い物体の中を電気のような光が流れていきます。霧のようなものは何なのかと思っていましたが、丸めてから広げた薄い紙を重ねたものだそうです。紙のしわに沿って光が流れていたということですね。色々な色が流れる様子はとても綺麗でした!







良く見ると…しわしわの薄い紙が重なっていることが分かります。

奥にはひも状のものが。ここにも光が上下してきれいなんですよね。

ヨシと呼吸(森島 善則氏)
近江八幡のヨシ原をテーマに部屋が作られています。ヨシが生えている様子や、ヨシが水面に映った様子で、部屋の中に庭があるみたいになっています。まるで高級旅館みたいな雰囲気。

大きなベッドはヨシが水面に映った様子で波立っています。・・・ベッドだと思ってましたが、もしかしたらベッドじゃないかも?


窓はヨシを焼いた炎が立ち上っている様子でしょうか?

ヨシ原を皆さんで管理(ヨシ刈り)している写真だと思います。

ヨシ焼き。こんなに激しく燃えるんですね。見に行ってみたくなる!



毛布製薔薇柄袷着物(江頭 誠氏)
花柄の毛布から花柄の部分を切り取って着物が作られていました。花柄の毛布は柔らかくてどこか懐かしい、優しいものですが、これだけ集まるとすごい迫力です。作品説明に「その花柄だけを切り取って着物にしたら、まるで動物の毛皮のように、無慈悲に一部だけを切り取られたコートのよう。」とありました。元が動物ではない花柄毛布は切り取れるけど、動物の毛皮を切り取るのは抵抗がある人もいるかもしれない。じゃあ植物由来のものは切り取れるのか?切り取れる境界はどこか?といったことを考えるきっかけを投げかけてくれているのかもしれません。(私の勝手な解釈です)
なんて、そんな難しいテーマもあるのかもしれませんが、部屋の奥に鎮座している巨大な着物は単純に格好良いです。そしてなんだか強そうです。ゲームだったらボス扱いで、倒すには部位破壊が必要になりそうだなって思いながら鑑賞しました。もしかしたら火に弱いかもね!
部屋の外から覗く姿。全貌が見えていない姿も格好良いですね。

大きくて色鮮やかで迫力があります。




こちらは壁に飾られていた扇子。扇子も煌びやか。

毛布製薔薇柄袷着物の前の部屋には、花柄で作られたオブジェや小物が置いていて、気持ちを盛り上げてくれます。






かわいい恐竜たち。


入口のマットも雰囲気に合っています。


